新卒から外資も含めて就職活動を行った

私が就職活動をしたときに活用したサイトは①リクナビ②外資就活ドットコムの二つでした。

縁故採用などは古い時代の話になり、今や新卒採用で希望の企業に入るためには試験⇒面接という正規ルートを辿らざるを得ません。そのため、就活サイトを利用して気になる企業に応募、エントリーシートを提出して試験や面接を受けるということを繰り返していました。

会社説明会は個別で行っていては時間が取られてしまうため、ビックサイトや大規模ホールで行われる一括の説明会に足を運び、興味のある企業の情報を仕入れていました。一度聞いておけば面接時に説明会の参加の有無を聞かれた際でも応答できるためです。

もちろん希望度が高い会社に関しては個別の説明会にも足を運びましたが、基本的に語られている内容に大差はなかったように思います。

試験に関してはweb試験が多かったため、自分の一番良いコンディションで臨むようにしていました。一方面接は個別面接であったり集団面接であったりと様々だったため、その時々で自分をいかに魅せることが採用担当者にとって興味を持ってもらえるかを意識しながら話をするようにしていました。

特に集団面接で自分に求められる回答が後ろの方である場合、先に答えた人よりもインパクトのある答えが必要です。同じような解答を用意していた場合には臨機応変に変更するなどの対応力が求められます。

大手の就活は早いうちに終わってしまいますが、金融機関など大量採用しているところは二次募集などもありました。結局最後まで悩みましたが、自分の納得いく就活がしたいと思い、二次募集で金融機関を志望、内定を頂けたためそこへの就職を決めました。

IT業界が上り調子の時はどんな感じだったか

私が大学時代の就活は今から15年ほど前になりますが、企業へエントリー方法が従来型の方法から、インターネットの急速な発達により、新しい型の応募に推移してきていた、もしくは併存していた時期でした。

従来型といえば、

・大学のOB,OGを介した、リクルーター経由によりエントリーする
・企業からのダイレクトメールに返信して企業にエントリーする

ということがあげられ、新しい応募形態といえば、

・「リクナビ」などを利用したインターネット就職サイトからエントリーする

といったことがあげられます。今、新しい形の応募形態としてインターネットの発達をあげましたが、当時はIT産業が急速に進展していた時代であり、ソフトウェア開発企業などが積極的にシステムエンジニアやプログラマの募集をしていました。

ソフトウェア開発企業に限らず、大手メーカーや金融系の企業でも、通常の総合職採用と別枠に、システムエンジニアやプログラマの募集をしていました。

私自身も新卒未経験ながら、システムエンジニアの職を志しましたし、実際多くの企業が新卒未経験者のを積極的に採用していました。

入社試験では、企業によって様々ですが、まず適性をみるために色々なテストを受験しました。傾向的に感じるのは、パズル的な問題が多く出されると思いました。また面接では、何よりもなぜ新卒未経験でソフトウェア関連職を志望するのか、を何回も聞かれました。

なによりも「やる気」を見たかったのだと思います。

口コミサイトを使って企業の情報を得て対策を

大学3回生や4回生にとっては、就職活動は一つの大きな出来事であり、長期間就職活動の事で頭がいっぱいになる時期でもあります。私が体験した就職活動は、まず大学の学生課へ行き、いくつかの求人を紹介してもらいました。しかし当時からインターネットの新卒向けの求人サイトを活用する事が一般的でしたので、いくつかのサイトを使って求人を調べる事もしていました。ネットから実際に求人へ応募する事もできましたので、説明会の予約や面接予約はネットで完結させる事が多かったように思います。説明会の際にエントリーシートの記入から、企業独自の選考に至るまで様々な選考がありました。中には、ディスカッションで一つのテーマについて話しあう選考や、チームで一つの課題をクリアするためのプロジェクトを担当したりと、色んな選考を経験しました。

しかし、どの企業も最終選考は1名か数名の面接官との面接が多く、より企業への動機や大学での経験を聞かれる事が多く、よりその企業に合った人材なのか判断された様に感じました。面接の対策はより企業研究を重視し、近年はインターネットを使って事前に数多く情報を手に入れる事が出来る様にもなりましたので、事前準備はしやすくなったと言えるかもしれません。口コミサイト等を活用して、学生同士情報交換が出来る時代でもありますので、面接前にはより多くの情報を手に入れておき、面接対策をしておくと良いでしょう。インターネットを活用し、そして過去の選考状況を確認する事でより対策が出来る事でしょう。

途中で折れて就活をやめてしまった体験

自分は大学生だった時に行っていた就職活動は、主に就活サイトを利用したものを行っていました。サイトに載っている自分の興味、関心にあった企業を選び、数十社受けに行きました。飲食、IT、介護がメインでしたが、就職活動がうまくいかなかったこと、学校を中退をしたことを機に就活もやめてしまいました。

また、上記以外のこと以外では、信頼をしている先生を通して、県内の市役所へ出向き、就職の紹介をいただくということを学生時代に行いました。結果論、就職には至りませんでしたが良い経験をさせていただきました。

個人的に行っていた対策としては、現在も続けていますが、ニュースを読み自分なりの意見(感想)を持つことが良いと聞き、時間のあるときにその日の気になったニュースや話題のある記事を読み、自分の感じたことをメモするようにしています。

自分が行かせていただいた企業では、面接では大抵聞かれたことが「なぜ自社を志望したか」ということでした。私としては名の知れている企業であれば安心という固定概念があったためか、有名である、ブランド力がるという点より深く掘り下げることができずいつも失敗していました。

やはり自分がどの企業でどういったことをしたいのかやそこでどのようなビジョンを展開したいかなど志望理由の掘り下げが必要だったという大きな反省点があります。

個人的にはいかせていただいた企業の説明会では良い点ばかりの説明だったので、そればかりでなく、こういう点が大変だといったところも知れるところが良いなと感じました。

仕事とは何か自分と真剣に向き合う事

私はなんとなく地元の国立大学の文系の学部に進学し、就職についてはあまり真剣に考えていませんでした。大学3年生の時に周りが就職活動を始めたので、友達と一緒に合同説明会に参加したり、地元の銀行や企業の会社説明会に参加してみたりしました。業界や企業の研究なども全くしていませんでしたが、友達と一緒に参加した説明会で自分が興味を持った職種や会社に応募し、試験を受けました。銀行、教育関係、地元の企業の事務職を受けてみました。どれも書類、筆記試験は合格し、集団面接となりました。銀行と教育関係の会社の集団面接では、会社の人の話や、仕事の内容、試験を受けている人の様子から「自分とは合わないそうだ」という印象を受けました。面接では、志望動機などを深く突っ込んで聞かれているうちに答えに詰まってしまい、結果も不採用となりました。

地元の企業の事務職の面接では、採用担当の人から「あなたにはこのような魅力を感じるので、入社後はこのような仕事をしてほしい」と具体的に言われました。それまでの就職活動では、受験のように「自分が興味がある会社に採用されること」が重要だと考えていましたが「自分の能力で会社を発展させていく」という新たな視点に気がつきました。この面接をきっかけに「仕事とは何か」ということに真剣に向き合い、仕事とは「自分が得意なことで社会貢献すること」と考えました。そこから、自己分析をしっかりして、職種や業種を絞って就職活動をするようになりました。その結果、就職活動は順調に進み、何社かに合格しましたが、結局、私に真剣に考える機会をくれた地元の企業の事務職に就職することになりました。

リクルーターの助けがあって本命で内定がもらえた

大学時代、就活を始めたのは大学3年生の夏休みでした。大まかな就活のスケジュールは先輩たちの様子を見たり話を聞いていたのでわかっていたので、夏休みに合同説明会、秋に個別説明会、年明けからリクルーターとの面談、4月1日から面接本番というイメージを持っていました。

私は東北地方の大学に通っていましたが、まず、大学3年生の夏休みに東京で開催された大規模な合同説明会に参加しました。その目的は個別の会社の内容を知るというよりも、各業界の全体像を把握するためでした。その合同説明会はリクナビで開催しているものであったため、その流れで就活サイトはリクナビに登録しました。その後、東北地方で開催される企業の個別説明会に参加するとともに、自己分析や自己PRの内容を固めていきました。自己PRの内容を考えるうえで役に立ったのは、先輩の面接での体験談と、大学のキャリアアドバイザーとの面接でした。そして年末までには本命の企業を5社程度に絞り、志望動機と自己PRを固めました。年明けには8社程度にエントリーし、そのうち3社でリクルーターが付きました。結果としては第1志望の企業に4月中旬には内定をもらえたため、リクルートしてくださった企業とは縁がなかったのですが、リクルーターとの面談は本命企業での面接にとても役に立ちました。

振り返ってみると、重要なのは業界分析と自己PRだと思います。抽象的なイメージで業界を選んでしまうと、自分が大事にしている価値観とズレが生じてしまい、それが面接時点で面接官から見透かされてしまいます。自己PRについては自分一人で考え込んでいると、第三者に見てよくわからない自己PRとなってしまいがちなので、第三者の意見を聞くのがとても重要だと感じました。

リクナビを使い倒して就活してた

みなさんもこれまでに大学時代に就職活動をした事があるという人は多いと思います。ですが、実際にどういう就職活動をしたのかというのは人によって違ってくるかと思います。ちなみに私が大学生だった時に私がやった就職活動というのはリクナビを使ってエントリーしまくるという方法で就職活動をしていました。

確かに大学の就職相談みたいなものもありましたが、そういうのは敢えて利用しませんでした。なぜなら、そういうのを利用してもすごく一般的なアドバイスしかもらえないと思ったからです。ですから、敢えてそれはスルーして自分なりに面接対策をして就職活動をしました。その就職活動をした中には銀行等もあって普通に筆記試験もあったのですが筆記試験自体はさほど難しいとは思いませんでした。

ですが、問題は筆記試験よりも面接だと思いました。というのもいざ面接試験会場に行ってみると私が思っていたような面接試験会場でなくまるで会社説明会の会場みたいな開けた空間で面接試験があったのでかなり緊張して失敗したからでした。

ですから、大きな銀行の面接を受ける時はもっと対策を練ってから臨む必要があると思いました。特に面接官以外の多くの人に自分がどういう受け答えをしているのか見える形で面接をする事もあるのでそういう環境下でも緊張しないで受け答えができるように事前に面接のシミュレーションをしておく必要があると思いました。

逆に言うと筆記試験自体はそこまで対策しなくてもなんとなる程度のレベルですので面接対策を重点的にやるべきだと思いました。